2018.9.4
上手な乗り越え方ってある?ダイエット中の停滞期にやって良いこと&悪いこと
185View
停滞期を制する女性がダイエットを制する
賢く自分の理想のボディを手に入れる女性たちは、長期的なダイエットで必ず訪れる停滞期を上手に制する傾向があります。
この期間中にやって良いこと&悪いことを熟知していると、適切な対処を速やかに行うことにより、体重が減らないことへの不安やイライラも生じにくくなります。
またダイエットの失敗とも言えるリバウンドは、この時期に起こりやすいとも言われていますので、停滞期のメカニズムを知ることも大事な心掛けとなるでしょう。
今回は、停滞期に陥った皆さんの悩みを解決に導くおすすめの乗り越え方などを徹底解説していきます。
ダイエットにおける停滞期とは?
ダイエット中に生じる停滞期は、人間の体に備わっているホメオスタシス機能が原因で起こる現象です。
ダイエットによりスムーズに体重減少が起こると、体は飢餓状態や生命危機と捉えてこれ以上の体重ダウンが生じないように消費エネルギーを落として体に多くのエネルギーを蓄積しようとします。
この一連の流れが、多くのダイエッターを悩ませる停滞期と呼ばれるものです。
ちなみに停滞期は、ダイエットの開始から1ヶ月後、体重が5kg減ったぐらいのタイミングで訪れるのが一般的だと言われています。
またその期間は、2週間~1ヶ月と比較的長く続く傾向があるようです。
停滞期にやった方が良いこと1 今までのダイエットを続ける
今までのように結果の出ない停滞期に突入したら、現在おこなっているダイエットをやめずに継続をするようにしてください。
この時期に焦ってこれまでよりも遥かにストイックな食事制限や過酷な運動などを行うと、ホメオスタシス機能が更に働き、体重減少に強いブレーキがかかってしまいます。
またこれまでにそれなりの体重減少などの結果が出ていれば、そのダイエットは間違いというわけではありませんので、開き直って続ける強い気持ちが理想のボディを手に入れるためには必要になると言えるでしょう。
停滞期にやった方が良いこと2 筋トレを行う
脂肪燃焼されにくい停滞期には、基礎代謝アップに繋がる筋肉トレーニングがおすすめです。
自宅でもできる筋肉トレには、短時間のエクササイズを毎日継続することで、ボディが良い形で引き締まるといったメリットがあります。
またウォーキングやランニングと違って雨天や台風といった悪天候でも自宅でコツコツできる利点もありますので、停滞期が訪れたタイミングで新たなメニューとして簡単にできそうな筋トレを日々の暮らしにプラスしてみても良いでしょう。
停滞期にやった方が良いこと3 チートデイを入れてみる
ダイエット中の食事制限で心が折れそうになっている頃に停滞期が来た場合は、1週間に1日や3日に1食などのペースで自分の好きなものを好きなだけ食べるチートデイで取り入れてみるのもおすすめです。
チートデイに大好きな食べ物をたくさん摂取すれば、摂取カロリーなどは一時的に増える形となります。
しかし定期的なチートデイによってストレス解消や楽しみが増えると、精神面の苦痛によりダイエットを途中で断念してしまうような問題も起こりにくくなるようです。
またチートデイを設けていれば、その日に友達などとの女子会などもしやすくなることでしょう。
停滞期に悪いこと1 ヤケ食い
停滞期に絶対に避けるべき悪習慣は、うまくいかないダイエットに苛立ってヤケ食いをすることです。
前述のチートデイは、あくまでも計画的に好きなものを食べる日を作ることです。
これに対して何の計画もなく投げやりな気持ちでスタートしたヤケ食いは、これまで我慢していた食べ物への欲求を一気に崩壊させて、心身をリバウンドへと向かわせてしまうと考えた方が良いでしょう。
停滞期に悪いこと2 体を冷やす
体が溜め込みモードに突入した停滞期は、基礎代謝を上げるためにも体を冷やさない習慣を心掛けてください。
例えば、猛暑でもない春・秋・冬の時期に冷たいドリンクばかり飲んでしまう人は、停滞期を機にホットドリンクや白湯などを飲む習慣に変えることで、胃腸への負担を軽減しやすくなります。
また時間がない、面倒くさいなどの理由で就寝前の入浴をシャワーで済ませてしまっている人は、停滞期による悪循環にブレーキをかけるために、バスタブに浸かる習慣を取り入れてみても良いでしょう。
ちなみに体を温めることにより自律神経の乱れなどが解消すると、多くの女性を悩ませる月経前症候群や生理痛なども生じにくくなります。
また生理前の時期は停滞期のようにダイエットがうまくいかないと感じる女性も多く見受けられますので、このタイミングで普段おこなっている悪習慣の見直しをかけることもおすすめと言えるかもしれません。