2015.5.20
悲しい映画を観ると太る!?痩せ脳を作るポイントをご紹介!
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悲しい映画を観ると太るんですか!?
アメリカのコーネル大学で行われた実験により「悲しい映画を観ると、人はスナック菓子に手が出やすくなってしまう」という報告が発表されました。
被験者にコメディ映画の「メラニーは行く!」と、悲しい恋愛映画の「ある愛の詩」を観てもらったところ、「悲しい映画を観た人の55%がスナック菓子を食べてしまった」という結果が出たのです。
これは感情的な摂食と呼ばれる「エモーショナル・イーティング」に繋がる研究報告であり、アメリカでは数年前から注目され始めたカテゴリとなっています。
人間は、寂しさ、不安、不満、ストレスを「食べ物を口に入れること」で解消する傾向があるため、「悲しい映画がエモーショナル・イーティングを引き起こす」と言えそうです。
痩せたい時には「感動できる映画」がおすすめ!
エモーショナル・イーティングによってせっかくのダイエットを失敗させないためには、「メラニーは行く!」のようなコメディ映画や、ホッと安心できるヒューマン映画などを観てください。
笑えるほど楽しい気持ちや、心温まる感覚が得られれば、感情的摂食が起こることはありません。
幸せな気持ちの時に食べるスナック菓子は「問題行動」ではありませんので、映画のお供として美味しく口に入れて良いでしょう。
痩せ脳を作る方法は他にもある!
エモーショナル・イーティングを行わない「痩せ脳」は、神経伝達物質のセロトニンを増やすことで導かれる状態です。
セロトニンを増やす方法は非常にたくさんあり、「朝日を浴びる」とか「ウォーキングを行う」だけでも高い効果を得られます。
セロトニンで満たされた女性は心身共に安定した状態に導かれますので、酷いイライラに悩まされる月経前症候群などの症状も緩和すると言えるでしょう。
また豆製品や乳製品、ビタミンB6を含むお肉や魚を食べることでもセロトニンは増えますので、ぜひチャレンジしてみてください。
まとめ
悲しい出来事があった人間は、「ダイエットも上手くいかないメカニズムがある」と言えそうです。
毎日頑張っているダイエットを無駄にしないためにも、なるべく楽しい番組や映画を観て、脳を「痩せモード」に導いてみてください。
スナック菓子やジャンクフードなどの「感情摂食」が治まると、次第に心も穏やかになっていきます。