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2014.10.22

コーヒーにバター!?アメリカで話題のダイエット法

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アメリカで話題のダイエット法とは??

コーヒー文化は今や日本でも幅広い層で広まっています。
コーヒは元々エチオピアの方が発祥の地とされていますが、日本に広まったのは18世紀に長崎の出島にオランダ人によって持ち込まれたのが起源とも言われています。このように日本のコーヒー文化はもはや当たり前になっています。
そしてアメリカも日本と同様にこのようなコーヒー文化が広まったのです。
今回はこんな歴史のあるコーヒーで驚くべきダイエット法をご紹介いたします。
アメリカでは巷でこんなことを言われています。
「コーヒー砂糖とクリームを入れておいしく飲むのは2013年までのやり方だ。もう古い」
イギリスの歌手、エド・シーランやNBAのロサンゼルス・レイカーズの選手は朝のコーヒーを飲む際に、クリームや砂糖ではなく“バター”を入れていると言うのです。

一体、何故コーヒーにバターを入れるのか??

そもそもこのコーヒーにバターを入れる文化を作り出したのは起業家のデーブ・アスプレイ氏なのです。自身のウェブサイトには次のように書かれています。
「クリーミーで、満足のいくコーヒーになるからだ」
彼自身は健康に関する情報サイト「バレットブルーフ」の創業者でもあります。彼自身の話によるとコーヒーなどの作用によって目が覚めるといったカフェインの活性効果は維持しつつ、お昼すぎの空腹感がなくなったといいます。実際に彼自身は36キロものダイエットに成功したと言います。そのダイエットに絶大な効果を発揮したのがコーヒーには砂糖でなくてバターを入れたダイエットです。

バターとコーヒーの選び方

皆さんがいつもトーストに塗っているバターではダメだそうです。原材料と作り方には”ある決まり”があるといいます。
牧草肥育された牛のバターに限定されています。
またブレインオクタンオイルが入っている必要があります。そしてコーヒーも高品質なコーヒーを使用するといいます。

おわりに

いかがだったでしょうか?コーヒーにバターを入れるだけで痩せるならば簡単だと思いませんか?実際に36キロのダイエットに成功している事例があるので信ぴょう性は高いようです。そしてコーヒーには砂糖でなくてバターを入れるということでアメリカでは「ダイエットに効く」「脳が活性化する」と評判になっています。是非試してはいかがでしょうか?

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